大阪の夏を締めくくる夏祭りが今年も開催
住吉大社①

大阪の夏祭りを締めくくる伝統行事として知られる「住吉祭(すみよしまつり)」。

住吉大社で行われる格式あるお祭りで、神事だけでなく屋台や神輿渡御なども楽しめることから、毎年多くの参拝客で賑わいます。

2026年の開催日程や見どころ、屋台情報などをまとめました。

住吉祭2026の開催日

住吉祭は、住吉大社で行われる夏祭りの総称で、2026年は以下の日程で開催されます。

日程神事
7月20日(月)神輿洗神事
7月26日(日)神輿渡御
7月30日(木)宵宮祭
7月31日(金)例大祭・夏越祓神事
8月1日(土)頓宮祭・飯匙堀祓神事


※屋台が出店するのは7月31日・8月1日の2日間です。

住吉祭とは?


住吉祭は約1,800年以上の歴史を持つ住吉大社の例祭で、大阪を代表する伝統行事のひとつです。

かつては「大阪の夏祭りの締めくくり」として親しまれ、多くの大阪人にとって夏の終わりを感じるお祭りでもありました。

現在は開催時期が7月下旬〜8月初旬となっていますが、格式高い神事が今も受け継がれています。

見どころポイント① 夏越祓神事(なごしのはらえ)

住吉祭最大の見どころが7月31日に行われる夏越祓神事

境内に設置された大きな茅の輪(ちのわ)をくぐり、半年間の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願します。

一般の参拝者も参加できるため、毎年多くの人が訪れます。


見どころポイント② 神輿渡御

7月26日に行われる神輿渡御では、住吉大社から堺市の宿院頓宮まで神輿が巡行します。

沿道では迫力ある神輿を間近で見ることができ、多くの見物客で賑わいます。

※2026年も交通規制が予定されています。


屋台は出る?
屋台1

はい、屋台の出店があります。

2026年は

  • 7月31日(金)
  • 8月1日(土)

の2日間限定で、住吉大社境内や参道周辺に露店が並びます。
営業時間は14:00〜19:30頃となっていますが、例年通りの情報によると昼過ぎから夜まで出店される可能性が高いです。

たこ焼き、焼きそば、かき氷、ベビーカステラなど、お祭り定番グルメを楽しめます。


編集部からひとこと📝

大阪の夏祭りといえば天神祭を思い浮かべる方も多いですが、住吉祭も長い歴史を持つ大阪を代表する伝統行事です。

神事ならではの厳かな雰囲気と、お祭りらしい屋台の賑わいをどちらも楽しめるのが魅力。

夏の思い出づくりに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


アクセス
南海本線「住吉大社駅」徒歩約3分、阪堺電車「住吉鳥居前」すぐ


イベント情報

イベント名:住吉祭 2026
会場:住吉大社、およびその周辺
住所:〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
開催期間:2026年7月31日(金)〜8月1日(土)
公式ホームページhttp://www.sumiyoshitaisha.net/