なんばで買い物をした帰りに、大阪高島屋の地下1階へ。
今回立ち寄ったのは、奈良名物の柿の葉すしを販売する「柿の葉すし本舗たなか」。
柿の葉に包まれたお寿司がずらりと並ぶ売場で、柿の葉すしをテイクアウトしてきました。

お店があるのは、大阪高島屋地下1階の食品売場。
木の格子を取り入れた売場に、深い緑色の「柿の葉すし本舗たなか」の看板が掲げられています。
公式情報によると、高島屋大阪店の売場は1980年にオープン。
「たなか」の中でも歴史があり、長く親しまれている店舗です。
南海なんば駅に直結しているため、仕事帰りや買い物の途中にも立ち寄りやすいのがうれしいところ。

ショーケースには、柿の葉で一つずつ包まれたお寿司が整然と並んでいます。
訪問時に確認できた定番商品は、さば、さけ、たいなど。
単品価格は、さばが1個184円、さけが1個216円、たいが1個249円でした。
店頭では、さけが人気ナンバーワン、たいが人気ナンバーツーとして紹介されています。
そのほか、香ばしそうな見た目の「炙り金目鯛」は1個281円。
季節限定の「あじ」は1個206円で販売されていました。
定番だけにするか、限定商品も混ぜるか。
売場の前でかなり迷います。笑

店頭には、箱入りの詰め合わせも用意されていました。
写真で確認できた7個入りは、さば4個とさけ3個で1,383円。
さば3個、さけ2個、鯛2個の組み合わせは1,480円です。
さらに季節限定として、さば、さけ、たい、炙り金目鯛、あじが入った5種7個入りも並んでいました。
いろいろな魚を少しずつ食べ比べたい人には、こうした詰め合わせがちょうどよさそう。
購入する個数や種類を選びやすく、自宅用のお昼ごはんから手土産まで、幅広く使える印象です。

「たなか」の柿の葉すしは、すし飯に魚を重ね、一つずつ柿の葉で包んだもの。
公式サイトによると、同店の柿の葉すしは明治後期、国鉄五条駅前の食堂で夏の間に作られていたものが始まりとされています。
柿の葉を開く瞬間も、このお寿司ならではの楽しみ。
個包装のような状態になっているので取り分けやすく、持ち運びしやすいのも魅力です。
なんばで奈良の郷土料理を気軽に買えるというのも、百貨店の食品売場ならではですね。

訪問時には、季節限定の「うなぎの柿の葉すし」も販売されていました。
和からしを添えた柿の葉すしで、3個入り800円。
定番の魚とはまた違った組み合わせで、売場でも目を引く存在です。
季節商品は販売期間や取扱状況が変わるため、見つけたときにチェックしてみてください。
さばだけでなく、さけやたい、金目鯛、季節の魚まで選べる「柿の葉すし本舗たなか」。
売場を眺めていると、予定より種類を増やしたくなります。
なんば駅直結で持ち帰りやすく、ちょっといい昼ごはんや大阪土産にも使いやすい一品。
次は季節限定を含めた食べ比べもしてみたいところです。
Osaka Metro御堂筋線・千日前線「なんば駅」から徒歩で約2分程度
住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5 大阪高島屋 地下1階
営業時間:10:00~20:00
定休日:大阪高島屋に準ずる
電話番号:06-6641-0400
公式サイト:店舗ページ
最新情報は店舗公式サイトをご確認ください。