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大阪メトロが、現在使われている磁気切符を2031年度をめどに廃止する方針を固めたと、9月9日に読売新聞が報じました。

磁気切符に代わり、QRコードを印刷した乗車券を駅で発行することを検討しているとのことです。

2031年度をめどに「脱・磁気切符」へ

報道によると、近く取りまとめる新たな中期経営計画に「次世代の乗車券サービス」として、磁気切符の廃止方針を盛り込む見通しです。

現在の磁気切符は、改札機に詰まりやすいことに加え、磁気を読み取る機構の管理に人手や費用がかかるとされています。
また、金属を含むためリサイクルしにくい点も、見直しの背景にあるようです。

QRコード対応改札機へ切り替え

大阪メトロはすでに、スマートフォンに表示したQRコードをかざして通過できる改札機を全駅に設置しています。

今後は、磁気切符に対応した改札機をQRコード対応機へ順次置き換え、駅で発行する紙の乗車券もQRコード式とすることを検討しているとのことです。

交通系ICカードの利用が広がるなか、関西ではJR西日本や京阪電気鉄道も、磁気乗車券を減らす「脱磁気化」の検討を進めています。

顔認証改札も全134駅へ

新たな中期経営計画には、顔認証対応の改札機を大阪メトロ全134駅に設置する方針も盛り込まれる見通しです。

紙の切符を買って改札に通すという、長く親しまれてきた乗車スタイルが大きく変わることになりそうですね。具体的な導入時期や利用方法などは、今後の大阪メトロからの正式発表を確認してください。


※本記事は2026年9月9日時点の報道をもとにしています。
正式な実施内容は変更となる場合があります。

関連情報
大阪メトロの運行情報やデジタル乗車券の詳細は、公式サイトをご確認ください。


大阪メトロ関連情報

対象:Osaka Metroの磁気切符
方針:2031年度をめどに磁気切符を廃止し、QRコード乗車券への切り替えを検討
関連リンク:Osaka Metro公式サイト/Osaka Metro デジタル乗車券/経営計画等